挫けそうになった時

何かに挫けそうになった時、夢を諦めそうになった時に、思い出したい言葉です。

涙が出ました。

レベルは全然違いますが、僕もプロになると言って笑われ、声でワイングラスを割ると言って笑われてきました。

でもプロになり、「声でグラスを割る男」になりました。

まだまだ笑われた事を達成してやる所存です!

間違いなく、歴史に残る名言です!

「僕は子供の頃から人に笑われてきたことを常に達成してきているという自負はあるので。
例えば小学生の頃に毎日野球を練習して、近所の人から『あいつプロ野球選手にでもなるのか』っていつも笑われてた。
悔しい思いもしましたけど、でもプロ野球選手になった。
何年かやって、日本で首位打者も獲って、アメリカに行く時も『首位打者になってみたい』。
そんな時も笑われた。
でも、それも2回達成したりとか、常に人に笑われてきた悔しい歴史が僕の中にはあるので。
これからもそれをクリアしていきたいという思いはもちろんあります。」