カラオケが上手い人の真実

今回のテーマは「カラオケが上手い人の真実」です。

カラオケに行くと歌が上手い人って、そのグループの中に1人はいますよね?

実はカラオケが上手い人には理由があったんです😎

その真実とは?

「カラオケが上手い人は、自分の得意な曲だけを歌う」です!

正確に言うと「最初は自分の得意な曲だけを歌う様にする」ですね。

カラオケが上手い人は、それまでも歌が上手い事を褒められてきます。

褒められると嬉しいので、更に練習します。

歌が上手いというセルフイメージが強くなっていきます。

「歌が上手い」がセルフイメージとなった人は、誰かの前で歌う時に絶対に失敗出来ません。

より安全な歌い慣れた、いわゆる「十八番」と呼ばれる曲だけを歌うというサイクルに入ります。

その後難しい曲を歌い、多少上手くいかなくても、第一印象だけが残り「やっぱり、〇〇さんは歌が上手い」という評価になります。

ですし、歌が好きな人は「一人カラオケ」にも良く行き技術を磨くので、必然的に上手くなる要素も大きいと思います。

なので、あなたが「カラオケが上手い人」になりたかったら、絶対的定番の曲を最初に歌う事を心掛けてください〜🎤