撮影後と合間を縫って、ブルース・リー先生の所縁の土地にも出向いてきました。
沢山写真はありますが、今回は時間の関係で三ヶ所。
ブルース・リー先生の銅像があるガーデン・オブ・スターズと、ブルース・リー先生展が開催されている香港文化博物館、そして映画「死亡遊戯」で使われたレストラン「南北樓」。
リー先生マニアの僕としては、何処も彼処も大興奮でした。
ガーデン・オブ・スターズにはリー先生の銅像の他にも、ジャッキー・チェン氏やジェット・リー氏の手形や特大パネルがあり大騒ぎ。
香港文化博物館では、マニアの僕ですら見た事が無かったリー先生の写真や、映画で使用された衣装や小物が沢山あり大騒ぎ。
南北樓は「死亡遊戯」の撮影で使われたのはもちろん、旨辛の四川料理が絶品で大騒ぎでした。
写真撮影不可だったので、写真こそありませんが、リー先生がお好きな方は是非、香港文化博物館には行かれた方が良いかと思われます。
「燃えよドラゴン」でハンが使った鉄の爪や、「死亡遊戯」でリー先生が実際に着られたトラックスーツ、プライベートの鍛錬で使われたバーベルや木人、フィンガージャブ用のバッグ等、極めて貴重な品々が展示されていて、僕としてはたまりませんでした。
次回はプライベートで訪れて、ブルース・リー先生の聖地巡りをしてみたいですね🎤😎