最小限の力で

発声する時によく「力んではイケナイ」「力を抜く」といいますが、このバランスが難しいものです。

特に高音域程、普段は使わないが故にバランスは難しくなり、バランスが重要になります。

力が100まで入ってはもちろんイケナイ。

かと言って0でも無い。

感覚で言うと、このパワーバランス、真ん中より少し「力む」よりの65ぐらいの感じです。

歌っている音域とフレーズに合わせて、右にコケるでもなく、左にコケるでもなく、ゆらゆらした真ん中らへんのバランスを全力で保つ、という感じになります。


なので、力一杯声を出している様に見えるスーパーシンガーの皆さんは、全力でバランスを保ってらっしゃるんです。

では、そのバランスを保つ為には、反復練習しかごさいません。

急がば回れで、地道な作業の繰り返しが、結果、1番の近道だったりします。

何度もコケながら身体で覚えたバランスは盤石なモノになります。

少しずつ頑張りましょう🎤😊