
いよいよアコースティックライヴに向け、伴奏の練習を始めたキルビルでございます。
ここから3週間は鍵盤とガッツリ向かい合う訳であります。
合間を縫って、自分の選曲も開始しました。
僕個人的なアコースティックのコンセプトは「飛車、角抜き」。
僕にとってのサンデーパンチ、ミックスボイスは封印します。
そして表現の究極に手を伸ばしたいと思います。
でも、ついつい選曲の時に、高い曲を選びがちになります。
元々高いキーの曲が好きだという事もあると思いますが、高い曲を選ぶとコンセプトがブレます。
ですので、極めて標準的な男性キーの曲を、キルビル風に仕上げたいと思います。
誰の曲を歌っても自分の曲にする事が重要になります。
伴奏の練習の合間に、じっくり考えたいと思います〜〜🎹