本日は「麒麟がくる」の総集編が、4時間に及び一挙放送されました。
全44話、40時間にも及ぶ莫大な映像を4時間にまとめる訳です。
この総集編というのは不思議なものですね。
この4時間だけを見ても、そんなに面白くないのです。
1年に及び、毎週毎週44話を見切った人のみが楽しめるというカラクリになっております。
明智光秀は出生もはっきりしておらず、第1話が成人になっている始まりでした。
斎藤道三に仕え、足利義昭に仕え、織田信長に仕え、本能寺の変までを描きました。
総集編ではナレーションを織田信長の正室「帰蝶」がつとめており、帰蝶目線で語られていました。
しかも総集編はオープニングが本能寺の変から始まるという。
思わず「おお〜」と唸ってしまいました😎
戦国ドラマなのに、合戦シーンが少なく、明智光秀と織田信長の友情を描いたファンタジーと言われていた本作。
少しずつ「麒麟がくる」の思い出を楽しもうと思います〜😊
全44話、40時間にも及ぶ莫大な映像を4時間にまとめる訳です。
この総集編というのは不思議なものですね。
この4時間だけを見ても、そんなに面白くないのです。
1年に及び、毎週毎週44話を見切った人のみが楽しめるというカラクリになっております。
明智光秀は出生もはっきりしておらず、第1話が成人になっている始まりでした。
斎藤道三に仕え、足利義昭に仕え、織田信長に仕え、本能寺の変までを描きました。
総集編ではナレーションを織田信長の正室「帰蝶」がつとめており、帰蝶目線で語られていました。
しかも総集編はオープニングが本能寺の変から始まるという。
思わず「おお〜」と唸ってしまいました😎
戦国ドラマなのに、合戦シーンが少なく、明智光秀と織田信長の友情を描いたファンタジーと言われていた本作。
少しずつ「麒麟がくる」の思い出を楽しもうと思います〜😊