YouTubeの功

YouTubeはスッカリ文化として定着しましたね。

これからもメディアとして存在し続けると思います。

急激に拡大したコンテンツは大きな功罪をもたらしました。


僕の中の功罪の功としては、好きなアーティストのマニアックな音源を聴ける事です。

コレは極めてグレーな感じなのですが。

先日、僕の大好きなボーカリスト、マイケルキスクの高校生の時のデモテープのデータを発見しました。

マイケルキスクの高校生の時の歌声が聴けるという事もレアです。


30年前のテープという事で、音作りも音も懐かしさ満載でした。

さすがに声も若いし、歌い方も若いし、顔も若いし。

コレは流石にYouTubeが無かったら、絶対に聴けなかったと思います。


何事も光が強くなれば影も濃くなるのは必然ですが。

今回はYouTubeのポジティブな部分を感じました😎