音イジり

昨日、一応のジャケットの任から解放された私。

本日は帰宅後はBlack Sabbathの1990年のライブの音源のバランスをイジッておりました。

1990年の音源ともなればイジりがいがある音の宝庫でございます😎


やっぱり僕に必要なのは音楽なんだなと再確認しました。

先日、母と電話で話していた時に「自分は趣味で色々とやったけど、どれもかじる程度なんだ」と申しておりました。

僕とは真逆です。

僕は音楽しか無いですから。

本当に音楽しかありません。


音楽には5才の時から習った(というか習わされた)オルガンで初めて触れました。

オルガンの全過程が終了し、ピアノに移り。

小学4年〜6年の時は吹奏楽部でチューバを担当しました。

しかし、本当に音楽に目覚めたのは17歳の時でした。


そこからは音楽に偏りまくった人生を歩んでおります。


本来なら多趣味をそれぞれ嗜むというのが良いのかもしれませんねぇ(´-`).。oO