検証結果

この画像は、僕がただ今取り組んでいる「歌ってみた」シリーズの第2弾の打ち込みの制作過程であります。

ここ2週間、この作業をしていたところ。

音声アプリの制作会社のCEOと、同業種の知り合いから、同じお願いをされました。

それは「iPhoneにおける打ち込みとレコーディングを行った時の検証結果が欲しい」というモノでした。


なるほど。


初心者向けとされるiPhoneに搭載されるGarageBandを使って打ち込みやレコーディングをしていた人が、iPadやパソコンに移行して本格的に機材を揃える事があっても、プロフェッショナルがiPadからiPhoneに移行するのはレアなんですね。


僕としては、発売する楽曲じゃないし。

僕の持っているiPadよりもiPhoneの方が新しいし。

iPadに搭載されているCubasis2よりもiPhoneのCubasis3の方が高スペックだし。

という事で、今までよりもアグレッシブに進化しているのですが。


周りの皆さんからはそうは見えないんですね〜( ̄▽ ̄)


客観的に見ると、打ち込み&レコーディング専用のiPadよりも、様々な用途に使用しているiPhoneだとバグが起きやすいと感じるんですね。


はてさて、その真相はどうなのでしょう?


まだまだ検証中でございます😎